SISEL！そう、シズルはMLMですよ♪♪

ご訪問ありがとうございます。
コンベンションがグングン近づいてきましたね(^\^)

新製品を受取る準備は完了しましたでしょうか～（笑


今日は予告した体内時計とウェイトケアの話です、、
すでに、ウェイトケア(ウェイトロス）システムが発売されてから数ヶ月になりますが、結果の出た方は沢山いらっしゃると思いますが、「案外、実感ないのよね」という方はいらっしゃいませんか？

今日は特に結果に不満のある方とお急ぎでない方は、読んでみてください・・

まず製品についての復習です、
ウェイトケアの４つの製品概要は以下の通りです、、


【サーモチャージ】

理想的なボディデザインを目指すには、適度な運動と食生活が欠かせません。
栄養素をエネルギーとしてしっかり活用させるカロリーコントロールのサプリメントです。
サーモチャージの高濃度ライチ抽出物は同時に、肌のはりとツヤを保つスキンケアサプリメントです。
適正にカロリーを消費し、美しくやせる！
これがサーモチャージです(＾＾)


【ディミニッシュ】

あなたの無性に食べたい気持ちを、中国の古い伝承により愛用されたサフランがしっかりとケアします。空腹感のイライラを排除して、適正な食生活を応援してくれるのが「ディミニッシュ」です。
毎日ストレスを感じて生活していると、「食べなきゃ」という強迫観念からストレス太りに陥ることがあります。実際そういう方を沢山知っています。
まず、自分自身を取り戻して次の新しい自分へつなぎましょう。


【トランスフィギュア】

ダイエットと脂肪形成のプロセスはとても重要な問題です。細胞組織に必要な栄養素を的確に送り届け、脂肪形成のサイクルを整え、エネルギーへ変換するのがトランスフィギュアの役割です。
主原料のモリンガは非常に高いバランスを保つ総合栄養食です、理想的なボディデザインには理想的な栄養素が欠かせません。
新しく「チアモリンガ」がドリンク系サプリに加わったら、トランスフィギュアと積極的に組み合わせましょう(＾＾)


【リカーブ】

リカーブは、理想的なボディーラインケアクリームです。肌全体を引き締め、整ったスムーズでハリのある肌に高めます。余分に蓄えられた脂肪組織はありませんか？あなたの肌は、なめらか肌ですか？
コラーゲンをサポートして、明るさを失った肌にハリとキメを与えます。

気になる部分のボディーケアクリームですから、肌の脂肪分のボコボコを集中ケアします。
クリームをたっぷり手にとって、ボコボコ肌にしっかりと塗り込んで（揉み込んで）いきましょう。
入浴後が結果が見えやすく、お腹周りや首周りの「たるみ対策」としても使用できますよ。
数時間でも結果が目に見えてくる凄いクリームです(＾＾)



さあそれでは、「たけしの家庭の医学」でやっていた「体内時計」のおさらいです、、

これは、とても簡単というか単純です・・
基本は「細胞内に脂肪が取り込まれる時間帯に食べない」ことなんです！
あとは「何を食べるか？」ですね。

大雑把には「食べる時間」と「食事内容」だけになります、
シズルのウェイトケアは、それらを大きくサポートしますから、積極的に利用しましょう。

本来サプリメントとは、生活習慣をサポートする役割ですから
「主体である生活習慣」が大きく崩れていなければ、結果は目に見えて早いものです。



では、、
体内時計を一日のスケジュールで表現します
私と同じ６時起床として考えますね、


・６時起床

起床後２時間以内にたんぱく質を含む朝食を摂り終えます
朝食メニューはかなりバランスよく多めに食べます、
一日をスタートさせるカロリーは必要ですね、
朝食を抜くと体内時計はうまくリセットされずスタートもできません
ちなみに私は起床後すぐにコップ一杯以上の水を飲み、散歩後に朝食です


・１２時前後

昼食は、割と適当に普通のランチです、
食べすぎは午後の活動に支障があるのでやや少なめ
　　

・１８時頃

もっとも良いだろうと思われる夕食時間ですが、
働いてらっしゃる方には難しい時間帯ですよね、
出来る限り遅くならないことが大切です、



これだけです、、
起床から１２時間以内を「食事が出来る時間帯」と大雑把に捉えてしまいましょう(＾－＾)

出来るだけ時間がズレないように心がけましょうね、
実は、私はこの時間帯をほぼ２年間守っています、
サプリメント無しでもしっかり痩せることは可能ですが、
美しく痩せたいシズルメンバーさんは、ウェイトケアを一緒に使うと良いですね(＾＾)



以下、「たけしの家庭の医学」から必要なところだけ抜粋します、

・タンパク質を極端に減らした朝食は駄目です！
・夕食の時間が遅く多めのカロリー摂取は駄目です！

●朝食にタンパク質をしっかり摂りましょう
内臓の時計遺伝子はタンパク質によって動きます。
朝食でタンパク質が不足すると時計遺伝子はリセットされません。
内臓機能が低下して脳が「身体が飢餓状態」と判断します。
体内に脂肪を溜め込むスイッチが入ってしまいます。
脂肪がエネルギーとして消費されなければ結果は簡単、コレステロール量が増加します。

●脂肪を溜めやすい「魔の時間」とは何時？
体内に脂肪を取り込む働きが強くなる時間帯があります、
それは起床後１４時間～１８時間が最大です、
おそらく多くの日本人が夕食を食べている時間帯ですから要注意です、
肉類など脂肪分を控えた夕食を１９時頃までには食べ終えるようにしましょう、



朝食を食べずにお昼にアブラモノをしっかり食べたり、
夜遅くまで飲んで騒いで、食事時間を遅くしすぎて、
脂肪蓄積の落とし穴にはまらないでくださいね(＾＾)


サプリメントは、生活習慣を考える大きなきっかけです。
活用すれば、それこそ生涯１５０歳！は可能なのではないでしょうか。

もちろんそれは、シズルの製品を活用すればの話です。



乱れた生活していませんか！？（爆