2009年03月29日
シズル社と日本会員
シズル社において日本会員は特別な存在なんだろうね、それは、会員ナンバーの「1番」が日本人だということや、日本からビジネスをスタートさせたことなどでも、シズル社の意気込みとして伝わってくる。
ニューウェイズ社も日本の会社のようなもので、ニューウェイズ社の経営的危機や成分の問題など様々な問題が起こったあとに、結局は日本市場しか残らなかったという経緯もあって、売上の多くは日本会員によるものだったから、ニューウェイズを売却したあとシズルを創業したトム・マウア・シニアとしても日本には特別の思いがあるし、特別な配慮をしたという気がするんだな、、
さて、いまからするのは、そんな、昔に何があったかって話じゃあない、
ちょっと日本は特別なんだよって話、、
シズルの会員さんなら当然知ってると思ってたら、案外知らないんだね?と感じたので書いてしまう、
シズルの報酬プランを知っているだろうか?
やってる人は知ってるはずだよね、
5スターグローバルシームレスハイブリッドボーナスプラン
長い名前だね~~~~~~~
ボーナス(報酬)の種類は
1、リテールボーナス
2、愛用会員ポイントプログラム
3、ファストスタートボーナス
4、リーダーシップ・デベロップメント・ボーナス
5、エグゼクティブ・ボーナス
6、ドリーム(ライフスタイル)・ボーナス
この6種類の報酬が、購入金額や組織の売上において、利益から分配される仕組みになっている。
●ビジネス会員(年会費10ドルあり)は2番目の愛用会員ポイントプログラムを除く5つのボーナスで、
●ビジネスをやらない製品愛用会員は2番目のポイントプログラムのみ(会員登録無料で、購入金額の約2割が、次回以降の製品購入のためのポイントとしてプールされる)
しかし、この6種類の報酬があるのは日本だけって、
知ってましたか?
日本以外のどの国にも、3番目のファストスタートボーナスはないのです、
これってね、有力な誰か日本人会員さんが、シナジー社か何かのプランを取り入れるように要望して、通っちゃったんじゃないのかな?って想像してるけど、ただの想像かな?
これはね、正直なところ「グローバルシームレス」じゃなくなるんですよ、と思うのだけれど、どうだろう、、世界中に伝えようと意気込む日本人会員がいたら、報酬の適用範囲についてカスタマーサービスに問い合わせしておかないと、勧誘後に「そんなボーナスプランないじゃないか!?」ってことになるかもしれない。
もちろん、報酬プランが各国で違っていても、別に大きな問題にはならないだろうけど、知らないよりは知ってたほうが良くないだろうか、
まあ、それだけの話なんだけどね(^^
シズル社のカスタマーサービスに電話をすると、プラチナランクが、300pvから200pvに引き下げられたのも、海外のボーナスプランに合わせたからだと回答するオペレーターもいるそうだ、、最初は何処の国のプランもプラチナは300pvだったから、このオペレーションは間違ってる。
実際は、300pv(日本円にすれば36000円くらい)じゃ、製品を買う金額としてはかなり高額だから、毎月購入できる会員がうまく集まらなくて、ビジネスとしてのハードルを高いと感じる人が多くて、会員が思ったほど増えてこなかったから、思い切って24000円までハードル下げましたって言えばいいんだよ、
現実的でいい判断だと思うよ、だったら堂々と「変えました」でいいじゃない、
話が脱線したけれど、今後、こうしたグローバルシームレスじゃない報酬プランで、シズル社がどう事業展開していくんだろうと、やや不思議に思ってるところ(^^
日本語の報酬プランは、ホームページでは確認できるけど、ダウンロード版は海外用の報酬プランになっている、
同じページ上でダブルスタンダードは誉められねえな(^^
ニューウェイズ社も日本の会社のようなもので、ニューウェイズ社の経営的危機や成分の問題など様々な問題が起こったあとに、結局は日本市場しか残らなかったという経緯もあって、売上の多くは日本会員によるものだったから、ニューウェイズを売却したあとシズルを創業したトム・マウア・シニアとしても日本には特別の思いがあるし、特別な配慮をしたという気がするんだな、、
さて、いまからするのは、そんな、昔に何があったかって話じゃあない、
ちょっと日本は特別なんだよって話、、
シズルの会員さんなら当然知ってると思ってたら、案外知らないんだね?と感じたので書いてしまう、
シズルの報酬プランを知っているだろうか?
やってる人は知ってるはずだよね、
5スターグローバルシームレスハイブリッドボーナスプラン
長い名前だね~~~~~~~
ボーナス(報酬)の種類は
1、リテールボーナス
2、愛用会員ポイントプログラム
3、ファストスタートボーナス
4、リーダーシップ・デベロップメント・ボーナス
5、エグゼクティブ・ボーナス
6、ドリーム(ライフスタイル)・ボーナス
この6種類の報酬が、購入金額や組織の売上において、利益から分配される仕組みになっている。
●ビジネス会員(年会費10ドルあり)は2番目の愛用会員ポイントプログラムを除く5つのボーナスで、
●ビジネスをやらない製品愛用会員は2番目のポイントプログラムのみ(会員登録無料で、購入金額の約2割が、次回以降の製品購入のためのポイントとしてプールされる)
しかし、この6種類の報酬があるのは日本だけって、
知ってましたか?
日本以外のどの国にも、3番目のファストスタートボーナスはないのです、
これってね、有力な誰か日本人会員さんが、シナジー社か何かのプランを取り入れるように要望して、通っちゃったんじゃないのかな?って想像してるけど、ただの想像かな?
これはね、正直なところ「グローバルシームレス」じゃなくなるんですよ、と思うのだけれど、どうだろう、、世界中に伝えようと意気込む日本人会員がいたら、報酬の適用範囲についてカスタマーサービスに問い合わせしておかないと、勧誘後に「そんなボーナスプランないじゃないか!?」ってことになるかもしれない。
もちろん、報酬プランが各国で違っていても、別に大きな問題にはならないだろうけど、知らないよりは知ってたほうが良くないだろうか、
まあ、それだけの話なんだけどね(^^
シズル社のカスタマーサービスに電話をすると、プラチナランクが、300pvから200pvに引き下げられたのも、海外のボーナスプランに合わせたからだと回答するオペレーターもいるそうだ、、最初は何処の国のプランもプラチナは300pvだったから、このオペレーションは間違ってる。
実際は、300pv(日本円にすれば36000円くらい)じゃ、製品を買う金額としてはかなり高額だから、毎月購入できる会員がうまく集まらなくて、ビジネスとしてのハードルを高いと感じる人が多くて、会員が思ったほど増えてこなかったから、思い切って24000円までハードル下げましたって言えばいいんだよ、
現実的でいい判断だと思うよ、だったら堂々と「変えました」でいいじゃない、
話が脱線したけれど、今後、こうしたグローバルシームレスじゃない報酬プランで、シズル社がどう事業展開していくんだろうと、やや不思議に思ってるところ(^^
日本語の報酬プランは、ホームページでは確認できるけど、ダウンロード版は海外用の報酬プランになっている、
同じページ上でダブルスタンダードは誉められねえな(^^
Posted by トッポ爺Ya! at 16:38│Comments(0)
│シズル社について
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。