2010年06月21日
硫酸化に興味
ご訪問ありがとうございます、
フコイダンは高分子と低分子のどちらがいい?という話に巻きこまれました、
先日、ある場所で、ある方から
フコイダンが高分子なのか低分子なのか我々(シズル会員)には一番興味あることですよね~?
と聞かれたので、、
「いいえ、ありません」
とお答えしたら、キレられちゃいました(爆
おそらく、シズル社の誰一人としてシズルフコイダンが
「低分子フコイダンだ!」とは言っていない・・と思うのですが
その方は普段、低分子フコイダンだと説明している雰囲気でした、
「低分子フコイダン」が、明らかに一人歩きしているんだなと実感しました
どうやらその方は、私に「低分子の同意」を求めに来た様子だったのですが
仲間になれなくてごめんさいね・・(笑
低分子だからこそ吸収しやすいんだとか、効果があるんだとか、
そんな話に持っていきたいんだと思いますし、
「低分子=吸収率がいい」、みたいな話は、
確かに説明側としては簡単でいいんです、
でも、それには、さずがに乗れませんでした、
確かに世の中のフコイダン研究には、
低分子フコイダンと高分子フコイダンの両方の研究があって、
どちらもそれなりの興味深い結果が出ていますから
話したくなる気持ちも分からないではありません、
が・・
私自身は、本心を言えば、分子量に興味はありません、
「シズルフコイダンの硫酸化技術」に、興味があります、
硫酸化こそがフコイダン活用の本質だと思うからです、
フコイダンが体内で活用されるのは、
分子サイズなどよりも、高濃度で硫酸化してあることに
より大きな意味があると思っているからです、
シズルのフコイダンには、
非常にハイレベルな硫酸化技術が用いられています
他社が追いつこうと思っても、思うだけで出来やしません
分子サイズというのは相対的なものであって、
身体が活用できる「適正なサイズ」であれば、それでいいんです
久しぶりに
「出たな!低分子神話!!」
と思ってしまった一夜でした、
「硫酸化」の話で盛り上がった方がよっぽど楽しいんだけどなぁ
フコイダンは高分子と低分子のどちらがいい?という話に巻きこまれました、
先日、ある場所で、ある方から
フコイダンが高分子なのか低分子なのか我々(シズル会員)には一番興味あることですよね~?
と聞かれたので、、
「いいえ、ありません」
とお答えしたら、キレられちゃいました(爆
おそらく、シズル社の誰一人としてシズルフコイダンが
「低分子フコイダンだ!」とは言っていない・・と思うのですが
その方は普段、低分子フコイダンだと説明している雰囲気でした、
「低分子フコイダン」が、明らかに一人歩きしているんだなと実感しました
どうやらその方は、私に「低分子の同意」を求めに来た様子だったのですが
仲間になれなくてごめんさいね・・(笑
低分子だからこそ吸収しやすいんだとか、効果があるんだとか、
そんな話に持っていきたいんだと思いますし、
「低分子=吸収率がいい」、みたいな話は、
確かに説明側としては簡単でいいんです、
でも、それには、さずがに乗れませんでした、
確かに世の中のフコイダン研究には、
低分子フコイダンと高分子フコイダンの両方の研究があって、
どちらもそれなりの興味深い結果が出ていますから
話したくなる気持ちも分からないではありません、
が・・
私自身は、本心を言えば、分子量に興味はありません、
「シズルフコイダンの硫酸化技術」に、興味があります、
硫酸化こそがフコイダン活用の本質だと思うからです、
フコイダンが体内で活用されるのは、
分子サイズなどよりも、高濃度で硫酸化してあることに
より大きな意味があると思っているからです、
シズルのフコイダンには、
非常にハイレベルな硫酸化技術が用いられています
他社が追いつこうと思っても、思うだけで出来やしません
分子サイズというのは相対的なものであって、
身体が活用できる「適正なサイズ」であれば、それでいいんです
久しぶりに
「出たな!低分子神話!!」
と思ってしまった一夜でした、
「硫酸化」の話で盛り上がった方がよっぽど楽しいんだけどなぁ
Posted by トッポ爺Ya! at 17:57│Comments(0)
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