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2010年07月06日

ダイエットの恐怖

あはようございます(^^)

暑い・・(@@;;;;;;;

早朝と夕方に、犬の散歩で汗を流すとお腹がすきます。

でも、小さい頃から「武士は喰わねど高楊枝」とばかりに、
百姓農家の家系にもかかわらず、精神力を鍛えられてきたせいか
つまみ食い的な、衝動的な行動はずっと制御してきました。

男3人兄弟の真ん中(このごろ絶滅危惧種らしいですね)で育ったせいか、
欲望の欲するまま食べる兄と弟に、自分の分を分け与えるなんてことまでやっていたようです。
それで、あまり大きく育つことがありませんでした・・。

・・だから何だよ?って話ですね・・(爆



今日はダイエットの怖い話です。

「低体温」という言葉をご存知だと思うのですが、
おおむね、体温が36度未満の人のことをいいます。
予備軍としては36.4度以下くらいだと思って下さい。

メタボ対策、ダイエット、ウェイトロス、ウェイトケア等々、言葉はいろいろなのですが、、いわゆる「痩せる」を実践される方は注意してくださいね。ちょっと低体温気味になる方が多いように思います。

シズルのウェイトケアシステムの非常に優れた点は、
この「低体温にならないシステムだ」というところにもあります。

身体が冷え体温が下がると、
・新陳代謝が停滞します
・脂肪がたまります
・活気がなく活動的ではなくなります
・ストレスを多く感じるようになります
・ガン細胞は低体温が大好きです

わずか0.5度くらいの体温の低下と思わないでください。

人間は変温動物ではありません。
身体が眠っているような状態になってはいけません。

低体温になって自律神経の働きに影響(異常)が出てくるなどすると、頭痛やめまいや肩こり、悪寒や動悸、消化不良など、「ダイエットをする」どころの騒ぎではなくなってしまいます。
女性の場合には排卵障害などの話もよく聞くようになりました。ホルモンの分泌の減少とともに卵子が育たない排卵しないなどの症状につながるといいます。

世の中の「ダイエットプラン」を見回すと、
「バランスの悪い、偏りのあるダイエット」をやたらと目にします。
低体温になる条件の揃ったダイエットは沢山あります。
表面的には痩せてきたのに、実は内臓脂肪は何も減ってないなんてことが沢山です。

そういう方、いらっしゃいませんか?
周囲の方で心当たりありません?



シズルのウェイトケアシステムは「消去法」ではありません。

・有酸素運動したのと同じく脂肪を燃焼させる。
・余分な脂肪がつかなくしてしまう。
・新陳代謝を促して、余計なものを出してしまう。
・空腹ストレスから気持ちを開放させる。
・肌のでこぼこをスムーズに整える。

これらが、主なシズルのウェイトケアの内容です。
ごく積極的に
・「燃やそう」
・「出してしまおう」
・「整えよう」
が実践できるシステムです。

フコイダンやエタニティーやスープラ、AOなど
普段から健康維持に飲む液体サプリも
こうしたウェイトケアをより良い結果に導いてくれます。

液体サプリ無しに、ウェイトケアをやるのは、正直、もったいないです。
常に飲んでおいてくださいね(^^)

そうすれば、すっきり細胞ごと入れ替われるかもしれません(^^)
若い頃の、新鮮な自分自身を取り戻せるかもしれません(^^)

消化器系に不安を感じるなら、新製品の「バランス」がサポートしてくれるでしょうし、
女性ホルモンに不安を感じるなら、新しく出る予定のプロゲステロンクリームがサポートしてくれるでしょう、
肌の表面が気になるなら、ラピッドナイトクリームや新製品の「フルフィル」があります、

シズルの製品は、こうしてシステムとして動かすことが可能です(^^)

もし過不足があれば、今後も、トムシニアやジュニアや優秀な研究スタッフたちがどんどん製品や成分を補充してくれるでしょうし、実際、ひとつずつの製品も、どんどん中身は進化しています。


サプリメントもバランスが大切です、
生活習慣と食事内容にも気を配りながら、
あと可能なら体内時計にも配慮しながら
低体温にならないよう、ウェイトケアしていただきたいものです、


シズルのウェイトケアシステムは、
当たり前なのですが、よく「生化学」されていると思います。
「根性」とかじゃなく「科学(化学)」です(^^)
だから、普通の気持ちでやっていけるんですね、


巷でいまだに流行の炭水化物をカットするダイエットなどは、脳に良質の糖質の栄養を送れないだけでなく、腸の長い日本人には消化器系のダメージすらあるのではないでしょうか?
(私は、そのダメージを利用したダイエットじゃないかとさえ思っているくらいです)
無茶なウェイトコントロールで筋肉まで落してしまえば基礎代謝の半分以上が失われはじめ、脂肪を燃やす筋肉もなく体力を失うなどして、逆に脂肪を溜め込む身体になってしまいます。


ウェイトケアの科学というのは、
いかに日常的な食習慣(もちろん適正な食事という意味)を維持しながら
健康的な体力、体型に近づけるかということではないかと思います。

シズルのシステムは、理にかなってるでしょう?(^^)


ちなみに、
ガン細胞は体温が35度台だと活発に分裂するそうです、
そして体温が40度まで上がると死んでしまうのだとか・・。
(40度は身体もしんどいですが・・)

身体の免疫も体温1度の違いで、5~6倍の差が出ると言います。


私は朝夕の犬の散歩で、各30分~40分程度の運動をしますが、
汗をかくくらいなので、一時的に体温を上げることが出来ています。

日常生活に、本当の「運動」を取り入れられる方は、
その選択肢も、是非忘れないで欲しいと思ってます(^^)




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